増税による建設業界の駆け込み需要 今年で終焉?
今日、建設業界の1stコーポの企業の株価が暴落
ROEの34%超えをしていたが今回の決算の発表で
ROEの20%ぐらいまで低下
配当金も18円減の20円との予定としている
来年の売上は、今年より上回る予定になっているが
営業利益・経常利益ともに30%減の予想になっている
これらから考えると
1つ目は
増税に伴う需要の減少により高い利益率で契約が出来ない
2つ目は
建設材の物価の上昇(貿易関税の影響)による高い利益率が確保出来ない
3つ目は
人件費の高騰
現在、最低賃金の上昇をしようとしているのが要因で
または、人で不足
などが挙げられるのでは
今年の増税の廃止となれば、業績はもう少し高くなるかも
とにかく今は
450円以下ぐらいで狙っていきたいと思う
他にも日本ハウス・スペースバリューも減配の年になりそうです
ここまで考えて買えば良かったかなー
話は変わりますが
中国の携帯企業の最大手ファーウェイについて
ついにトランプちゃんがG20に述べたことを実施し始めてきた
安全保障上に問題がなければ、米企業で必要としてる所には、取引のライセンスを
発行すると
ついに米中関係の改善の兆しが目に見えるようになってきたのか
携帯業界は、株価爆上げするのか
ちなみに高すぎて私は買えませんが笑
今は、FX・株の買いの好機が来るまで
では
ぽちぽち